脱毛サロンで行っている施術方法にはどのような種類がある?

脱毛サロンの殿堂

脱毛サロンの施術方法で代表的なのはこの2つ

脱毛サロンで行っている施術方法のイメージ画像

脱毛にはいろいろなやり方があります。自宅で行うならカミソリや除毛クリーム・毛抜きなどがありますよね。実は脱毛サロンで行われる脱毛にも種類があり、一般的なのは光脱毛とニードル脱毛の2種類。もっとも、今ではほとんどの脱毛サロンで光脱毛が主流となりつつあります。

では二つの脱毛方法にはいったいどんな違いがあり、どんなメリット・デメリットが存在するのでしょうか。そこの脱毛を考えてるあなた!自分にぴったりなのかどちらの脱毛方法なのかぜひコチラで確認していきましょう。

光脱毛とはどんなもの?

別名フラッシュ脱毛と呼ばれ、文字通りムダ毛部分に光を当てて脱毛を促す方法です。脱毛サロンで脱毛といったらほとんどがコレといっていいでしょう。

料金もリーズナブルで通いやすいのも特徴で全身脱毛をしたとしても10〜30万円程度。ワキの部分脱毛なら1000円以下という破格値も。

実際に光脱毛がどういう仕組みなのかというと、ストロボのような眩しい光をあててムダ毛が生える原因である毛乳頭(発毛をコントロールしている司令塔的役割)や毛母細胞(毛乳頭から指示を受けて細胞分裂することで毛をつくりだすムダ毛のお母さん的役割)にダメージを与えます。

しかし、ここでダメージを受けるのは毛周期(ムダ毛が生えて〜抜けるまでのヘアサイクルのこと)の中でも成長期のときだけ。

毛周期には成長期のほかに退行期・休止期がありますが、毛乳頭・毛母細胞に効果的にダメージを与えられるのは成長期だけなのです。ムダ毛1本1本にもそれぞれの毛周期があり、実は目に見えているムダ毛は全体の1/3程度なんです。

それでも光脱毛なら照射できる範囲も広いうえ、ピピッと照射するだけなので広範囲の脱毛でも1回の施術時間が少なくて済みます。

数ある脱毛方法のなかでも、肌への負担は少ないです。痛みも輪ゴムではじく程度で苦痛を感じにくいでしょう。

しかし肌に優しい分、1回では毛乳頭・毛母細胞に決定的なダメージが与えられないため、どうしても数回照射を続ける必要があります。

1回の脱毛でツルツルにならないのはそのためなのです。さきほどお話したそれぞれのムダ毛がもつ毛周期があるため、最低でも6〜12回通う必要があります。

注意が必要といえば、光は毛根内にあるメラニンに反応するため同じメラニンを含むホクロや日焼けにも反応する性質があります。ホクロはシールを貼るなどの対処ができますが、日焼けしすぎていると光脱毛は受けられません。

以上のことから、メリットとしては1回の施術時間が短い・痛みが少ない・料金が安いこと。デメリットとしては完了するまでにある程度通う必要がある点です。

ニードル脱毛とはどんなもの?

昔の脱毛サロンといえばニードル脱毛しかありませんでしたが、光脱毛が登場してからはすっかり影を潜めつつあります。

それでも需要があるため、消滅することはありません。なぜなら光脱毛に勝てないメリットが存在するからです。電気脱毛という表現ですが、ミス・パリやTBCでは施術を受けることができます。

まずニードル脱毛とは、針を毛根のいる毛穴に差し込み電流または高周波を流すことで脱毛を促す方法です。

脱毛サロンにおける脱毛は、厳密にいえば「減毛」といってムダ毛を目立たせなくするだけで、「永久脱毛」という表現をすることはできません。

「永久脱毛」と称していいのは、医療機関で行われるニードル脱毛だけです。

しかし、サロンにおけるニードル脱毛も同じように毛根にダイレクトにダメージを与えるため、光脱毛に比べて圧倒的に脱毛効果が高いのです(ちなみに医療機関では絶縁針を使用しますが、サロンでは電気針を使用します)。

1本ずつ処理していくため、施術漏れが少ないのもメリットといえます。

しかし、その脱毛効果を得るためには、デメリットについても触れておかなくてはなりません。

ニードル脱毛は、毛穴1つ1つを施術していくため気の遠くなるような時間がかかります。毛穴に針を刺して電流を流すのもかなりの苦痛といっていいでしょう。

ニードル脱毛が主流だったころ、あまりの痛さにコースの途中で棄権する人も多かったそうです。しかも、時間と手間・技術が要されるので料金もお高くなります。

1本単位や、分単位で料金を設定しているサロンもあるそうです。全身脱毛なんかしたら、いったいいくら請求されるのでしょう?

ここまでお話したら、いくら脱毛効果が高いからといっても光脱毛が主流になるのも納得ではないでしょうか。今では利用者もごくわずかとなっています。

脱毛する際のケアの重要性

より高い脱毛効果を得るためには、ビフォーケア・アフターケアも欠かせないポイントです。

今やほとんどの脱毛サロンでビフォーケア・アフターケア、どちらかだけでもケアを行うところがほとんどでしょう。それだけ脱毛時にケアするのは大事なこと。

脱毛を行う際、施術するときに刺激で水分が蒸発します。このとき水分量は十分でないとその分、施術時の痛みが強くなります。

脱毛前だけではなく、可能であれば普段から乾燥しないように保湿ケアをしておけば最低限の痛みで済みますよ。

また、アフターケアは保湿だけでなく、施術で熱をもった肌をクールダウンさせる役割も担っています。

サロンによってはプラセンタなど配合した美肌を意識したローションやクリームをつかっており、まるでエステのようなひとときを過ごせます。

脱毛サロンを選ぶ際、値段だけではなく、このようなアフターケアの対応を意識するのも良いかもしれません。

脱毛直後は肌がデリケートになっているので、汗をたくさんかくような行動や日焼けなど肌の負担になるようなことは避けるようにしましょう。

脱毛サロンの施術時だけでなく、普段からしっかりと保湿を心がけていれば、脱毛と同時に毛穴も目立たなくなり美肌を手にいれることができます。

 

いかがですか?脱毛方法にはいくつか種類があり、脱毛サロンでは施術時間が短く痛みが少ない光脱毛が主流になっていることがわかりましたね。

お財布に優しい点も、嬉しいポイントです。しかし、徹底的に脱毛したい場合は痛みが強く、料金もかかるけどニードル脱毛という方法もあります。

光脱毛・ニードル脱毛、それぞれにメリット・デメリットが存在しますが、どちらを選ぶかは選ぶ人の外せないポイントによって変わってくるので、自分でどの点を重要視するかをハッキリさせてから決めるようにしましょう。

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